第1回研究会(2009/4/25-26,国立遺伝学研究所@三島)無事に日程を終了しました. 「楽しく,また期待していた以上にレベルの高い有意義な会だった」 とのコメントを参加した多くの方からいただきました. 第2回研究会は来年6月の開催を計画しています.
 スタッフの一部は昨年,今後の目標とするために 「生化学若い研究者の会 創立50周年祝賀会」に参加してきました. それは参加者100名以上の大規模な祝賀会だったのですが,会場には 何十年も昔の若き時代を共に過ごした一体感が満ち溢れていました. 当若手の会もまた,今後永きに渡りバイオインフォマティクスを中心とした 若手研究者の切磋琢磨する場となっていくよう努力してゆく所存ですし, 今回の研究会の成功はそれを予感させるものであったと深く感じ, ご参加の皆様に感謝申し上げます. 第1回研究会(年会)プログラム 4月25日(土) 11:10-11:30 岩崎 渉 (東大) 複数遺伝子を必要とするシステムの獲得はどのようにして可能になったのか 11:30-11:50 平糠 和志 (京大) パスウェイモジュールの転写ネットワークに関する比較解析 12:00-12:20 佐藤 行人 (遺伝研) Evolution of multiple phosphodiesterase isoforms in stickleback involved in olfactory signal transduction pathway 12:20-12:40 松波 雅俊 (総研大) Phylogenetic footprinting reveals evolution of conserved non-coding region within Hox clusters through the two rounds whole duplication. 12:40-13:00 大林 武 (東大) 遺伝子共発現データベースATTED-II, COXPRESdb 14:00-14:20 佐々木 江理子 (東大) 公開マイクロアレイデータを用いた実験データ間の相関ネットワーク解析法およびデータベースAtCAST の開発 14:20-14:40 永野 惇 (京大) 遺伝子発現量多型と全ゲノム関連解析 14:40-15:00 加藤 毅 (お茶大) 欠損推定量と雑音の分布を用いたマイクロアレイデータ分類 15:20-15:40 松井 淳 (京大) Is the smell sense of humans inferior to those of other primates? 15:40-16:00 八谷 剛史 (慶應大) OASYS: Orthology Assignment based on Synteny and Sequence Information 16:00-16:20 Kris Popendorf (慶應大) Scalable Multi-genome Comparison Using Long Spaced-Seeds and MPI 16:40-17:00 矢原 耕史 (久留米大/富士通九州) 微生物集団のダイナミクスとその解析手法 ―シミュレーション、集団遺伝、疫学、ベイズ統計の接点から― 17:00-17:20 北村 彩 (日本科学技術振興機構) RNA 結合タンパク質とrRNA 間の相互情報量の解析 17:20-17:40 浜田 道昭 (みずほ情報総研) 正確な塩基対推定のためのRNAの2次構造予測 ~”分布”を考えることの重要性~ 18:00-19:00 宮野 悟 先生 (東大) 特別講演 19:00-21:00 交流会,ポスターセッション 21:00- 旅館に移動 4月26日(日) 10:00-10:20 森 明弘 (総研大) Combination of cis-regulatory modules for temporal regulation of gene expression in C.elegans: Towards promoter design 10:20-10:40 前田 和勲 (九工大) インターロックフィードバックが概日リズムのロバストネスに与える効果 10:40-11:00 荒川 和晴 (慶應大) 仮説推論・検証型 生命情報科学のためのソフトウェアとインタフェース -G-language・GEM System・Genome Projector・E-Cell 3D . 11:20-11:40 小田 浩之 (九大) 2種類のプロファイルを用いたタンパク質の機能部位解析 11:40-12:00 森田 瑞樹 (医薬基盤研) 希少疾患,オーファンドラッグの研究開発促進に向けて 13:00-13:20 荒井 ひろみ (東工大) A new modeling method in feature construction for the HSQC spectra screening problem 13:20-13:40 丹谷 恵子 (東工大) 共通な触媒ドメインをもつ酵素の機能的差異におけるドメイン構成の影響 13:40-14:00 黒田 大祐 (阪大) 計算機による抗体設計: 抗体の「薬らしさ」の指標の提案 14:20-14:40 加藤 翔 (北大) 幾何的接尾辞木を応用した構造モチーフ探索手法の提案 14:40-15:00 佐藤 大介 (産総研) Intramolecular interactions to Intermolecular interactions 15:00-15:20 渡邉 博文 (神戸大) インフォマティクス(分子シミュレーション)から創薬へ
「生命情報科学若手の会」設立および第1回研究会(4/25-26,三島)のご案内「生命情報科学若手の会」に参加しませんか? バイオインフォマティクス・ゲノム科学分野で研究を行っている 全国の若手研究者ー大学院生の交流を行うことを目指し, このたび「生命情報科学若手の会」を立ち上げることとなりました. いわゆるドライ・ウェット等は問いません. 第1回研究会を4/25(土)-26(日)に静岡県三島市の国立遺伝学研究所にて開催します. 今回の研究会では,20名強を定員とし,全員に15-20分の口頭発表および ポスター発表を行っていただくことを予定しています. 参加費は無料です.また,発表者については,原則として 会場への交通費・宿泊費・食事代をサポートいたします. さらに,ゲストスピーカーとして東大医科研の宮野悟先生に 若手研究者・大学院生へのメッセージとして,研究費の取り方やネットワークの 広げ方など普段の学会等ではなかなか聞けない"実践的な"お話をいただく予定です. 参加・研究発表を希望される方は 3/23(月)まで に ・名前,メールアドレス,所属と身分,性別(宿泊手配の為) ・個人ウェブページのURLや文献リストpdfファイル等 ・発表概要(A4 1枚.docフォーマットをお使いください) を
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までお送りください. 活発に研究をされている全国の若手研究者・大学院生の皆さまのご参加を お待ちしております(特に,異分野の研究に対して積極的にディスカッシ ョンできる方を歓迎いたします). FAQQ. 「20名強」というのはスタッフを含んでいるのですか? また,スタッフ外では具体的に何名参加を受け付けているのですか? A. 20名強という数字は,暫定的に作成したプログラムから求めた, 「研究会の雰囲気をお伝えするための」数字です. 具体的な発表者の数や,参加者中のスタッフの割合などについては, 実際にどの程度参加希望をいただけるかを見てから決定いたします. 何分,どの程度の参加希望をいただけるかなど全くわからない状況で 会を立ち上げておりますので,ご理解いただければ幸いです. Q. 公にしたくない内容を発表したいのですが. A. 発表内容に関して,本若手の会としては特に守秘義務は設けない予定です. もし公にしたくない発表内容等ございましたら,参加者への守秘のお願い などについては,ご自身で対応していただくようお願いいたします.
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