生命情報科学若手の会

第2回研究会

「生命情報科学若手の会」第2回研究会(10/9-10,三島)のご案内

無事に日程を終了しました.

内容の濃い研究発表とキレの良いディスカッション,かつ全国の若手同士が密な関係を作れる場として,来年も研究会を予定しています.
生命情報科学関連の若手の皆さまの参加をお待ちしています.

当日の様子はTogetter - 「生命情報若手の会 day1 (2010)」Togetter - 「生命情報若手の会 day2 (2010)」にも一部記録されています.

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プログラムの最終決定、および要旨集(WEB公開ver.)をアップいたしました。
ご自身の発表時間とポスター番号のご確認をお願いいたします。(2010-10-07)

(2010-09-14暫定プログラム公開,2010-09-28 一部改訂)

10 月 9 日 土曜日 (1日目)

10:00 -- 10:15 諸連絡(中川 草)

10:15 開会の言葉 国立遺伝学研究所 五條堀 孝 教授

10:30 -- 11:30 Session 1:メタゲノム解析・次世代シークエンサー 座長:岩崎 渉

  • 中村 昇太(阪大)メタゲノミクスを応用した病原体検出システムの開発(Poster No. 1)
  • 大久保 卓(東北大)イネ内生微生物のメタゲノム解析(No.2)
  • 中川 草(遺伝研DDBJ) 次世代シーケンサーを活用したウシの胎盤発生に関与する内在性ウイルス由来の遺伝子の探索(No.3)

11:45 -- 12:45 Session 2:メタゲノム解析・次世代シークエンサー 座長:中村 昇太

  • 佐々木 惇(東大)ゲノムワイドDNAメチル化データの解析手法(No.4)
  • 八谷 剛史(慶應大)RNA-seq データに基づく遺伝子構造予測アルゴリズム(No.5)
  • 荒井 ひろみ(筑波大)生命情報科学におけるプライバシー保護データマイニングの可能性(No.6)

13:00 -- 13:50 Lunchon Seminar:ライフテクノロジーズジャパン株式会社

14:00 -- 15:00 Session 3:ネットワーク解析 座長:荒井 ひろみ

  • 大上 雅史(東工大)立体構造情報を用いた網羅的計算によるタンパク質間相互作用ネットワーク予測(No.8)
  • 長谷 武志(医科歯科大)遺伝子重複による蛋白質間相互作用ネットワークの進化(No.9)
  • 斉藤 大助(理研ASI)数理モデルによる体節形成遺伝子ネットワークの解析(No.10)

15:30 -- 16:30 Guest Talk:東京大学 森下 真一 教授

16:45 -- 17:45 Session 4:ゲノム科学 座長:矢原 耕史

  • 荒川 和晴(慶應大)複製するメディアとしてのバクテリアゲノムの秩序(No.11)
  • 田中 義章(東大)転写因子結合サイト周辺DNA配列のヌクレオソーム配置に与える影響(No.12)
  • 平糠 和志(京大)寄生原虫ゲノミクスで読み解く宿主内生存戦略と分子機構(No.13)

18:00 -- 18:40 Poster Session

  • 望月 孝子(遺伝研)DDBJ Read Annotation Pipeline 次世代シーケンサ由来配列データ解析パイプライン 解析目的別ワークフローの構築(No.7)
  • 神澤 秀明(総研大)関東以北日本列島人の古代ミトコンドリアDNAによる遺伝的解析(No.24)
  • 佐々木 貴史(慶應大)慶應義塾大学医学部における次世代シーケンサー解析パイプライン及び運用体制の構築(No.26)

18:40 -- 20:45 フリーディスカッション

20:45 -- 宿に移動


10 月 10 日 日曜日 (2日目)

9:40 -- 10:40 Session 5:データベース 座長:丹谷 恵子

  • 大林 武(東北大) 遺伝子共発現データの比較を利用した遺伝子機能の網羅的推定(No.14)
  • 三原 基広(農生研)アミノ酸配列の保存モチーフパターンによるクラスタリングとSALAD databaseの作成(No.15)
  • 佐藤昌直(基生研)シグナル伝達ネットワークモデリングによって明らかになった 植物免疫システム構造 – スイッチ型シグナル伝達と想定される意思決定機構(No.25)

11:00 -- 12:00 Session 6:計算機科学 座長:荒川 和晴

  • Thanet Praneenararat(東大)Interactive Multi-Scale Navigation of Large and Complicated Biological Networks(No.16)
  • Kris Popendorf(慶應大)Challenges in Parallel Anchor Search(No.17)
  • 齋藤 裕(慶應大)機能性 RNA の相同性検索(No.18)

12:15 -- 13:05 Lunchon Seminar:イルミナ株式会社

13:15 -- 14:15 Session 7:進化解析 座長:平糠 和志

  • 丹谷 恵子(東工大)進化的起源を同じくする酵素群における機能的差異とドメイン構成の多様性(No.19)
  • 入江 直樹(理研CDB)脊椎動物ファイロタイプ仮説検証と発生学的構造特性の示唆(No.20)
  • 矢原 耕史(久留米大・富士通九州)利己的なホーミング・エンドヌクレアーゼ遺伝子の自立的進化(No.21)

14:30 -- 15:10 Session 8:進化解析 座長:入江 直樹

  • 岩崎 渉(東大)車輪樹法:系統樹を超えて(No.22)
  • 佐藤 行人(遺伝研)脊椎動物研究の比較基盤として重要な深分岐魚類ポリプテルスにおけるトランスクリプトーム大量配列決定の試み(No.23)

15:10 -- 15:30 閉会の辞(岩崎 渉) & 記念撮影

15:30 -- 16:30 生命情報科学若手の会 年次総会・意見交換会


※応募締切を9/8(水)までに延期しました!(2010-09-02)

「生命情報科学若手の会」では第2回研究会を10/9(土)-10(日)静岡県三島市の国立遺伝学研究所にて開催します。
(昨年の研究会はこちらです.大学院生から若手准教授まで、口頭研究発表も夜の旅館での交流もどちらも時間オーバーして盛り上がりました。)

バイオインフォマティクス・ゲノム科学分野の研究に従事している若手研究者ー大学院生を対象とした
比較的小規模で密な交流の場になればと思います(ウェット・ドライは問いません!)。

参加者にはスライドでの口頭発表とポスターを用意していただきます。

参加費は無料です(時間・予算の都合による発表者数の制限はあります)。
発表者は原則として交通費・宿泊費・食事代はサポートされますが、ご自身の研究費等から
一部充てることが可能な方には、その旨お願いすることになるかもしれませんのでご了承ください。

また、東大新領域の森下真一先生によるゲストトークも開催予定です。
次世代シークエンサーとのその応用について、若手の会ならではの視点でお話ししていただきます。

募集要項

参加・研究発表を希望される方は 9/3(金)9/8(水)

 - 発表タイトル・要旨(A4 1枚.docフォーマットを使い,添付ファイルとしてお送り下さい.)
 - 名前、メールアドレス、所属と身分、性別(宿泊手配の為)
 - 旅費に充てることが出来る研究費の有無
 - 発表タイトル・要旨のウェブ上での公開の可否
 - 個人ウェブページのURLや論文発表リスト

を  このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にして下さい までお送り下さい。

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本研究会は以下のスポンサー各位のご援助を受けております.この場を借りて,厚くお礼申し上げます.

国立遺伝学研究所

illuminaイルミナ株式会社

lifetechnologiesライフテクノロジーズジャパン株式会社

bitsビッツ株式会社

sts_logoサイエンス・テクノロジー・システムズ株式会社

dynacom株式会社ダイナコム

wako_logo和光純薬工業株式会社

WEELOCH有限会社WEELOCH